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2024/05/30

山梨県立高等学校入学者選抜の基本事項が発表

皆様こんにちは!勉強してますか!?

さて、先日山梨県の教育委員会より、
が出されました。

でしょうね。各高校で定員内に1,2人だそうですが、不合格者が増えることになります。
様子を見ながらの運用となるでしょうが、注目が必要です。









2024/01/23

令和6年度 ⼭梨県 公⽴⾼等学校⼊学者選抜 前期募集 志願者数

 山梨県の公立高校入試の前期試験の倍率が発表され、全体の倍率は去年より0.01ポイント上昇して1.03倍となりました。ますます前期は「受けた者勝ち」になってきましたね。


各高校別の倍率は最も高いのが甲府東の普通科で1.91倍、次いで吉田の理数科が1.83倍、甲府第一の探求科が1.56倍などとなっています。

そもそもの募集人数が少ないので、希望者が少なくとも高倍率になりますね。1.00倍に届かなかった高校も多くみられました。


前期試験は2月1日と2日に検査が行われ合格の内定は2月9日に通知されるということです。がんばれ受験生!

2024/01/09

令和5年度 第二次進路希望調査 でましたね

 1月5日に山梨県の高校入試の第二次希望調査が出されました。学校・学科別の希望倍率は、甲府東(普通)1.46倍がもっとも高かったです。

甲府西は少なかったですねー。これからどこの高校から西に流れるのでしょうか。

倍率が1倍を超えると不合格者が出るわけですが、100人中10人落ちるか落ちないかです。大学入試とは比べものにならない、高確率で合格するわけです。

そんな倍率にビビッて怖がるようなら、さっさと他の高校に変えるべきですね。「どうしよう」と言って成績はあがりません。「大丈夫!」と信じて進むのみです。

高校入試であたふたしているようなら、人生やっていけません。

2023/11/09

令和6年度 公⽴⾼等学校等 ⼊学者募集定員

 11月8日に「令和6年度⼭梨県公⽴⾼等学校等⼊学者募集定員」が発表されました。

予想通り、80人の定員削減でした。甲府東高校が12名削減になりましたね。。。

ただでさえ、希望者の多い甲府地区からさらに削減となると、入学希望者はドキドキしますね。

そして、定員とともに「前期試験の募集人数」も発表されました。学校によって定員に対する割合に差がありますね。前期の方が入りやすい高校もあります。

高校入試にも作戦はあります。しかーし、今の時期は、自分の「行きたい」高校を選びましょう!学力はまだまだ伸びます!